水戸偕楽園好文亭



水戸9代藩主徳川斉昭が、詩歌管絃の催しなどをして、家中の人々とともに心身の休養をはかるために1842年(天保13年)に建てたものです。写真の建物は、戦災で焼失後1958年(昭和33年)に再建されたものです。

梅もよかったけれど、竹林も趣がありました。北海道では見られない風景です♪(o^-^o)

2008年3月12日

ゆこりん : 18:26 | コメント (6) | Diary


コメント

この間の大河でやっていたよ。
最後のとこで。
それを見て「あ!ゆこりんが行っているとこだ!」って
話していたの。

江守徹だね・・・・。( ̄ー ̄)ニヤリッ

投稿者 チョコ : 2008年3月12日 19:28

>チョコさん
昼間偕楽園に行って、夜ホテルで篤姫を見たの。
二人で「あ~!!今日行ってきたところだ~!」と
興奮して(笑)見ていたの。
実際に見てきたところをまたテレビで見るのも
いいものだわ~♪
「攘夷」と書かれた掛け軸も実際に見てきたんだよ。

投稿者 ゆこりん : 2008年3月12日 22:27

えっ??
北海道では 竹林が見られない・・って?
知らなかったわ~~^^;
それじゃ たけのこは食べたことが無い??

投稿者 とあ : 2008年3月13日 18:01

>とあさん
たけのこは食べたことあるよ(^^;
こういう種類の竹は、北海道では育たないのかな?
とあさんのところでは普通に見れるの?

投稿者 ゆこりん : 2008年3月13日 18:26

竹林はあっちこっちにあって 普通に見られるよ。
だから 春先は たけのこがいっぱい・・・( ̄¬ ̄*)ジュル

投稿者 とあ : 2008年3月14日 09:37

>とあさん
竹林、普通に見られるんだね(*^▽^*)
私はすごく珍しい(^^;
たけのこ、大好き♪
もう少ししたらシーズンかな?(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪

投稿者 ゆこりん : 2008年3月14日 14:26