コメント
投稿者 チョコ : 2005年12月14日 18:27
>チョコさん
ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよう[はれ]
最後はうるうる[えーん]したよ。
いいなぁ~ああいう人の温かさ[はーと2]
見に行ってよかったわ~[あは♪]
投稿者 ゆこりん : 2005年12月15日 08:08
行ったんだね~[はーと2]
私はDVD待ちだわ[汗]
楽しみにしておこうっと・・(笑)
投稿者 とあ : 2005年12月15日 15:43
ゆこりんさ~ん!
良いなぁ~、行ってこられたのですね。
私も今、とっても観たい映画No.1です。^^
やっぱり感動したみたいですね。
暮れの忙しいこの時期に、なんとかこそっと行ってきちゃおうかしらん。(笑)
そう言えば小さい頃って、TVはもっと大事な家電で、カラーTVが出始めた頃、持っている家は数えるほどしかなくて、うちは最後のほうに買ったので持っている友達がとても羨ましかったです。
投稿者 ゆっこ : 2005年12月15日 20:00
>とあさん
DVDになったらぜひ見て!!懐かしいよ~。
ほのぼのとしていて、それに笑えるし、一緒に行った
母も面白かったと喜んでいたよ[あは♪]
>ゆっこさん
昭和30年代、物はあまりなかったけれど、
人の心は豊かだったと思いました。あの頃が懐かしい
です。最初から最後まで楽しめる映画でした。
こそっと行っちゃって[あは♪]
カラーテレビ、我が家は確か昭和45年だと思うわ。
白黒テレビは昭和38年くらいかな~。
私も自分のうちにテレビがないときは隣の家に行って
見せてもらったの(^^;うらやましかった~[んー!]
投稿者 ゆこりん : 2005年12月16日 13:40
ホント、大事なものがたくさん詰まっていた映画でしたね。
あの頃の人々はみんな輝いていたよね。物がなくても夢があったというか。会社を大きくしようとか、大事な人のために何か買ってあげようとか。狸の化けした話もあの頃にはありそうだし。大事なものは何か、人々のつながりとは一体何かを問いただし、義理人情にあふれた話は観た後も余韻が残りました。私にとっては今年一番の邦画です。
投稿者 ラム : 2005年12月23日 23:25
>ラムさん
とてもなつかしかったです。
もう一度昭和30年代を経験してみたくなりました。
夢がありましたね。今のように未来に希望をもてない
時代じゃなかった・・・。みんな輝いていたし。
いつから世の中がこんなふうになってしまったんでしょう。
子供たちが大きくなったときの世の中を考えると
憂鬱になります。
投稿者 ゆこりん : 2005年12月24日 14:57
行ってきたのねぇ~~[はーと2]
面白かったよねo(*^▽^*)oあはっ♪
私は出演している人達が好きな人が多かったので
行ってみたよ。
最後は・・・・[だー]だった[?]